嫌われるのが怖いあなたに欠けている、人間関係の基礎教養

思考法

こんにちは、
しおりです。

突然ですが、
あなたは嫌われるのが怖いですか?

私は怖いです。

いや、
正しくは怖かった。

小学生の頃、
クラス内でいじめが流行っていた。

「いじめが流行る」

と聞くと
何とも物騒なクラスだと思う。

当時のいじめというのは
物理的な危害を加えるというよりも

仲間外れ

というような
心理的なものだった。

女子の割合が多いクラスで、
その中でも気の合う人どうしの集団が
3,4つに分かれていた。

しかし

少し気が強い
クラスのリーダー的存在は

どの時代にもいるだろう。

そして

そういう人は
クラス内での影響力を自覚しているのか、

仲良し集団を掛け持ちしたり
行き来したりする。

私のクラスもまさにそうだった。

そうした経過を経て
集団の境界線が曖昧になり、

だんだんと
大きな集団へと再編成される。

そして

もとの集団での仲間も
新たに加わった仲間との関わりを持ち、

初期の関係性も変わっていく。

そうした変化に
ついていけないものは、

再編成された集団の中で
仲間はずれの的になっていく。

話に入れてもらえなかったり、
教室の移動で声をかけてもらえなかったり。

的になるタイプは
大抵リーダーの好みに合わない子。

的になった子を助けたら
私も狙われる。

嫌われる恐怖を抱きながら
可哀想に、とただ見過ごしていた。

いじめでなくても

嫌われることを恐れて
相手に合わせた行動しかできない

あなたもそうなっていませんか?

過去の私と同じように

嫌われるのが怖いあなたに
欠如している

人間関係の基礎教養

について

一からお話ししていきます。

なぜ嫌われるのが怖いのか

嫌われることに
恐怖を感じる理由

について
考えたことはありますか?

怖いものは怖い!笑

そう思っていては
解決しません。

人は原因が分からないもの自体に
恐怖を感じるもの。

足が歩けないほど痛い時、
病院で原因が分かっただけで

気持ちが少しラクになりますよね。

同様に、

嫌われるのが怖い理由が
あります。

それは、

命の危機に直面するから。

生物として人間が進化する過程で、

集団から外されることは
生存の危機を意味します。

現代のように

スマホもスーパーも
病院も地図もない。

集団から外れたら
連絡を取り合うことも容易ではない。

食料調達も
体調管理も
周囲への危険察知も

すべて自分でやらねばならないが、
集団で暮らしたほうが安全性は高い。

だから

嫌われることは致命傷となる。

嫌われることに恐怖を覚えなければ
人間は滅びていたかもしれません。

技術の発展や
インフラの整備などで

生活環境が大きく改善した今も
嫌われることで
命の危機にさらされる経験する。

それは、
生まれたての赤ちゃんの時。

何が危ないのかさえ
分からない赤ちゃんにとって

父親や母親から嫌われたら
生きる術がない。

嫌われないように、
愛情をもらえるように、

精一杯尽くしてもらえるように
生きている。

そうした本能的な部分が
今も名残として備わっているのです。

嫌われるリスクの変化

人間としての成長だけでなく、
あなた自身としての成長もしています。

何も出来ない赤ちゃんと
成長したあなたでは、

生きていくうえでのリスク

も変化していますよね。

何が危ないのか。
どうすればより安全に過ごせるのか。

食料がなければお店に行けば良い。
迷子になったら地図を開けば良い。
体調が悪ければ病院で診てもらえば良い。

そして、

嫌われた時は信頼出来る人と
連絡を取り合えば良い。

今のあなたの周りには
理解してくれる人が沢山いる。

生まれた瞬間と違って
コミュニティは探せばいくらでも見つかる。

居心地が悪ければ
居心地の良い場所へ移動すれば良い。

誰かから嫌われても
自分自身の選択と行動次第で
いくらでも対処できる。

嫌われたときのリスクは何か。

仲間外れにされる?
悪口を言われる?
当たりが強くなる?

対処できるリスクは
致命傷になりません。

仲間外れにされたら
別の仲間を作ろう。

悪口を言われても
動じないくらい楽しいことをしよう。

当たりが強くなったら
自分とは違う生き物だと思えば良い。

ちっぽけなリスクを恐れて
相手に合わせた自分で生きる

「もっと自分らしく過ごしたかった…」

死ぬ直前に
こんな後悔をするリスクのほうが

よほど高いと思いませんか。

人間関係の中で
細々としたリスクは溢れている。

それならば、

今の自分にとって
致命傷になるリスクは何か

この視点を持つことで
嫌われることが大したことではないと

きっと思えるはずです。

あなたを嫌う人はごく一部

人間関係における

2:6:2の法則

を知っていますか?

ある集団において、

  • 自分に好意的な人が2割
  • 自分を嫌う人が2割
  • どちらでもない人が6割

という法則です。

いざ嫌われると
世界で一人ぼっちになった感覚に
なりませんか?

それは違います。

あなたを嫌う人は2割しかいません。

その2割の人に振り回されるよりも、

好きでいてくれる2割の人との時間を
大切にしたいと思いませんか?

どんな振る舞いをしても
あなたを嫌う人もいるし、
あなたを好きな人もいる。

相手に合わせた偽りの姿を
好きな人もいるでしょう。

でも、

そんな偽りのあなたを
好きでいてくれる人を

あなた自身はどう思いますか。

嬉しい気持ちもある反面、
どこか心苦しくなるのではないでしょうか。

それよりも、

素の姿で振る舞い、
あなたらしいあなたを好んでくれる人を

あなたも心から好きになれるはずです。

好きでいてくれる人の2割の存在を
忘れてはいけません。

その人たちを大切に出来れば、

あなたを嫌う2割がいても
問題ないのです。

どれだけ人気な芸能人にも
アンチはいます。

アンチに振り回されて
キャラが変わってしまったら

本来好きでいてくれた人も
離れていってしまいますよね。

全員から好かれる必要は
ありません。

嫌われても一人ぼっちには
ならないのです。

世界は上手く出来ています。

嫌われてもあなたのままで

小学生の私にとって
コミュニティは狭かった。

クラスで嫌われたら
どうしよう。

人見知りの私は
新たに友達を作ることも
得意ではなかった。

大人になった今だから言えるが

もしもあの時、

仲間外れのあの子を
助けていたら、

その子と今も付き合いが
続いていたかもしれない。

たとえ
いじめっ子から嫌われても

的になっていた子が
好きでいてくれる2割に入っていたかもしれない。

結局のところ、

自分が好きでいたい人から好かれるためには
自分らしく生きていないといけない。

嫌われてもあなたのままで。

文明の発達していない太古や
何も出来ない赤ちゃんとも違い、

今のあなたは

心細ければ
遠くの人とも
LINEや電話ですぐに話すことが出来る。

居心地が悪ければ
居場所を変えることも出来る。

嫌われても
自分の人生を貫ける人こそ、

死ぬ時に後悔しないのだと思う。

これからの人生、
怖がらずあなたらしく。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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