自分を嫌いになって責め続けているあなたが、いつの間にか自分を好きになる方程式

思考法

こんにちは、
しおりです。

「何でこんなことも出来ないのだろう」
「こんな自分なんて嫌いだ」

そうやって
自分のことを責め続けていませんか?

こうして落ち込んでいるとき、

「そんなことないよ!」
「明るく考えていこう!」

と励まされて
無理やりポジティブに切り替えようとしても

なかなか難しいものですよね。

きっと、

周りにも心配かけてしまって、
励まされている自分が情けない。

本当にどうしようもない奴だ…

とネガティブ思考に
拍車がかかってしまいます。

そんな時、
覚えておいてほしいことがあります。

それは、

「気持ちに反して自己肯定なんて無理」

ということ。

最近はやたらと

自己肯定感アップやポジティブ思考、
毎日楽しくなどの謳い文句が

溢れているように思います。

しかし、

これらは
向上心や希望を心から感じていることが
前提であり、

落ち込んでいる時に
そんなこと考えられないことは当然。

本当に必要な人生の方程式は、

「今」の自分を受け入れることで、自分を好きになれる

というもの。

落ち込んでいる自分も、
情けない自分も、
自分を好きになれない自分も、

全て自分なんだ。

だから、
全部まるっと受け入れて、

自分を許していく。

ありのままの自分を
否定せずに受け入れることを

自己受容

と言います。

今回は

自己受容について深く学び、
自分が好きな自分に転生しましょう。

自己受容の効果

興味深いことに、
とある研究では

自己受容が低いと鬱や不安が高まる

という結果が出ています。

自己受容が低いと、
他人と自分を比べることが
多くなります。

そうした社会比較が
鬱や不安を高めてしまう、

というものです。

一見、

すぐにポジティブに切り替えたほうが
不安は消えるように思えます。

しかし、

ありのままの自分を受け入れられないと、
比較対象は必然的に

「他人」

になってしまいます。

リーダーシップも
信頼の厚さも
要領の良さも
性格も、

他人と比べて全部1位を手に入れることは
できません。

自分の苦手で
他人の得意に勝つのは難しい。

「なんでこんな簡単なことも出来ないのか」

こう自分を責めてしまうのは、

心の何処かで
自分より出来る他人と比べているから。

比較している「出来る他人」にも
出来ないことは沢山あります。

自己受容は
そうした短所や欠点すらも、

「ありのままの自分」

として受け入れるということ。

「出来ない私も私の一面なんだ」

短所の克服や改善をするにも、

第一に「自分の短所」として
許すことから始まります。

「自分が嫌いな自分」を認めることが
「自分の好きな自分」への近道というわけです。

他人との線引き

他人と比較しないためには、

自分と他人の間に
「境界線(バウンダリー)」を引く必要があります。

このバウンダリーは

「私は私」

というように、
相手との距離感を健全に保ってくれます。

そして、
自分自身を守ることは
相手にもメリットがあります。

なぜなら、
バウンダリーの外の世界を

「あなたはあなた」

というように、
相手には相手の人生があることを
意識できる
から。

自分と他人は別の心を持っている。

自分を大切にすることが、
相手への尊重にも繋がります。

自分を大切に出来ない人は
相手も大切に出来ません。

「境界線」

と聞くと
少し冷たい印象を持つかもしれません。

しかし、

リモートワークやSNSの発展により
グローバルに人と繋がれる時代となった今、

自分にはない魅力を持つ人に
沢山出会います。

だからこそ、

バウンダリーを引くことで
相手の魅力と自分の欠点を素直に認めつつ、

同時に自分にも
他の魅力があることを認めていきたいものです。

自己受容のコツ

自分を受け入れるために
肝心なこと。

それは、

自分の感情に向き合うこと。

自分はどんな気持ちなのか。
どうしてそういう気持ちなのか。

いつから?
感情の強さは?
気持ちの明るさは?
気持ちはどこに向いている?

普段の生活では
細かく自分の感情に向き合う人は少ないはず。

細かく向き合って気持ちを言語化することは
案外難しいものです。

大した理由もなく
むしゃくしゃした感情を抱いていた

ということに
気づくこともあるでしょう。

曖昧な感情を噛み砕いて、
良い面も悪い面も全て受け入れましょう。

これを繰り返していくうちに
自分を好きな自分に変わっていきます。

過去の自分が最大のライバルであり最大の味方

他人には自分にはない魅力があり、
自分には他人にはない魅力がある。

だから、

他人の魅力と自分の欠点を比べて
落ち込んでいては勿体ない。

自分の欠けたところと
相手の欠けたところを
互いに持っているから世界は上手く回っている。

比べるのは過去の自分。

1年前の自分より成長出来ているか。
昨日の自分から何が変わったか。

他人と比べて何かが上回るよりも、
過去の自分と比べて上回るほうが、

どこにいっても通用する。

自分に勝てる自分は強い。

過去の自分は
最大のライバルであり、

それを超える最大の味方となるのは、
努力を重ねた過去の自分。

だから

どんな自分も受け入れることが
自分自身を味方に出来る。

一生付き合う自分自身を
誰よりも自分が好きでいられますように。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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