人との関わりに疲れたら思い出してほしい、気が楽になる心構え

思考法

こんにちは、
しおりです。

長時間、高頻度で
人と関わると
疲れてしまいませんか?

これらの条件が揃いやすい環境というのが

そう、職場です。

2025年のとある調査では、

ブラック環境の職場で人間関係のストレスを
感じた人は67%、

それだけでなく
ホワイト環境でさえ45%と
「人間関係」がストレス要因の最多を占めています。

いくら労働条件が整っていても、

人間関係のストレスを抱える人は
少なくないことが分かります。

別の調査では、

人間関係に疲れている人の6割以上が
イライラしやすい

という結果が出ています。

イライラすることで仕事が進まない。
ストレス発散で食べすぎてしまう。
なかなか眠りにつけず夜が明けている。

こんな悪循環にもイライラ…

なんて人生は御免ですよね。

どれだけ親しい人でも

関わりすぎると
疲れてしまいます。

週の大半を
職場で過ごす人も多いでしょう。

「嫌いじゃないけど話すことに疲れてしまった…」
「とりあえず一人になりたい…」

心の中ではこう思う瞬間も
あるのではないでしょうか。

そんなコミュニケーションに疲れたあなたに
知っておいてほしい、

気が楽になる心構え

についてお話します。

本来、
人間関係は幸福を運んでくれるものです。

一旦心を休めて
最後までご覧いただき、

少しでも幸福を感じられるようになれば
私も幸せです。

人間関係に疲れやすい人の特徴

人間関係に疲れを感じやすい人には
特徴があります。

疲れにくいようにするには
疲れとなる原因究明が大事です。

原因が分からないまま
やみくもに一つずつ対処していくのは

暗闇で手探りに
形も大きさも分からないものを探すようなもの。

これでは効率が悪いですよね。

以下のタイプとその特徴に合った
心構えを見ていきましょう。

気遣いすぎタイプ

普通でいたい。
嫌われたくない。
空気を乱す行為なんてみっともない。

他人の顔色を伺いすぎて、
一つ一つの言葉や仕草の選択に
意識を向けすぎていませんか?

さりげなく気遣いを出来る人は
素敵ですよね。

だけど
最初からそのような振る舞いを
目指して頑張りすぎると

張り詰めた心が消耗してしまいます。

言葉選びが的確でなくても、
相手の動きを先読み出来なくても、

まずは
気遣いの意識を持っているだけで十分。

その優しい心は
自分自身を苦しめるためのものでは
ありません。

気遣いの意識は
相手に伝わります。

自分自身を大切にすることも
自分への「気」を遣うのと同じ。

今の自分に無理のない気遣いが出来てこそ
人に感謝されるものです。

少しわがままでいるくらいの気持ちで、
自分のことも大切にしましょう。

完璧主義タイプ

自分だけでなく
相手にも高い理想を求めて押し付けてしまう。

目覚ましい成長。
人生勝ち組かのような固い絆。

互いに高め合える関係は
理想的で羨ましくなりますよね。

それに達しないと
心が満たされず、内心いらいら。

なんでこんなミスをするのだろう。
本当はもっとああしたいのに。

行き過ぎた完璧主義は
自他双方にとってデメリットになります。

まずは
相手との目標レベルを共有しましょう。

例えば、

合格点が取れれば良い部分と、
譲れないこだわりを極める部分。

自分も相手も
それぞれ感情というものがあります。

完全に感情を一致させるのが
難しいように、

物事を全て完璧にこなすのも
容易ではありません。

100点から出来なかったことを
減点式で考えるのではなく、

0点から出来たことを
加点式で考えたほうが気持ちは軽くなります。

合格ラインの80点が取れれば良し

という感覚で
不思議と人間関係も変わります。

繊細タイプ

HSP(Highly Sensitive Person)
という言葉を知っていますか?

生まれつき感覚が敏感で、
外部の刺激に反応しやすい気質を持つ人

を指します。

こうした繊細気質では

人との関わりにおいても
相手の感情に強い共感を抱き、

疲れやすいといった特徴があります。

嬉しい知らせを聞いた時。
相手が楽しそうにしている時。

一緒になって
誰よりも明るい感情になれる一方で、

悲しい知らせを聞いた時。
相手が困り果て苦しんでいる時。

自分ごとのように
悲しみや苦しみを感じ取り、

涙が止まらないことも
あるでしょう。

そんな豊かな感受性で
一喜一憂を激しく繰り返していると

自分の感情処理が追いつかず
一人でしんどくなってしまいます。

まずは

自分の感情に意識を向けて
刺激から距離を置くこと
が大切。

生まれ持った繊細さは
他の場面で沢山活かすことが出来ます。

自分らしさを活かす

そんな最高な過ごし方を
選んでいきましょう。

疲れたときの「サードプレイス」とは

アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが
提唱した

サードプレイス

という言葉をご存知でしょうか。

文字通り「第3の場所」という意味です。

では、第1の場所、第2の場所は何ぞやというと、

食事や睡眠など、
主に基本的な生活を送る自宅をファーストプレイス

自宅以外で、
長時間過ごす学校や職場をセカンドプレイス

と言います。

自宅や職場以外で、
居心地良くリラックスできる場サードプレイスです。

一人でゆったり出来るカフェ
友人とのんびりと散策出来る公園
共通の趣味や興味を持つ人が集う部活動

などが挙げられます。

人付き合いに疲れてしまうと、
いつもの場所にも
居心地の悪さを感じることがあります。

そんなとき、

自分だけのサードプレイスは

自分らしさをもたらし、
日常とは異なる刺激を与え、
気の許せる仲間たちが居場所を作ってくれます。

世界は思っている以上に広いです。

自分の殻に閉じこもってしまえば
それ以上に世界は広がりません。

自宅と職場の往復だけの人生をやめて、

自分らしくいられるお気に入りのサードプレイスを
探してみましょう。

おひとりさま時間も大事

一人暮らしや独身者だけでなく、

一人の時間や趣味を楽しむ人や
個として自立した人など、

近年は
さまざまな意味合いで使われる

「おひとりさま」

家族構成はさておき、

人付き合いでの疲れには
物理的、心理的に
おひとりさま時間は効果てきめんです。

気遣いすぎタイプ→相手の「気」から離れる
完璧主義タイプ→自分の「満点」から離れる
繊細タイプ→相手の「刺激」から離れる

実行すれば分かりますが、

しばらく
おひとりさま時間を過ごせば

人と関わることで得られる魅力にも
気付けます。

自分も相手も大切に、

幸福を共有しあえる
人間関係を築いていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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