「良い人間関係」は「良い出会い」から。運に頼らない「良い出会い」確率UPの科学的メソッド

行動論

こんにちは、
しおりです。

80歳まで生きた場合、
一生のうち何らかの接点を持つ人は

約3万人。

この数字は
すれ違った人や助けてくれた人など、

すべての「接点」を含んだ数。

そのうち、

学校や仕事で近い関係を持つ人が約3,000人。
親しい会話ができる人が約300人。
友達と呼べる人が約30人。
そして、

親友と呼べる人が約3人

と言われています。

これらを確率で表すと、

「友達」に出会う確率が約2億4000万分の1。
「親友」に出会う確率が約24億分の1。

親しい人との出会いがどれほど奇跡なのか
天文学的な数字から読み取れますよね。

近年は平均寿命が伸び、
人生100年時代とも言われます。

先に述べた計算よりも、
多くの人と接する可能性が高いです。

とはいえ、
生涯で出会える人の数には限りがある。

もしも、

「良い出会い」の確率を上げられるのなら、
その方法を知りたくないですか?

実は、

あることを意識的に取り入れることで
「良い出会い」確率を高めることができる

と科学的に証明されているのです。

せっかく長寿の恩恵を受けられたのに
嫌な出会いばかり増えるのは散々。

むしろ

「出会わなければよかった」とまで
思ってしまうかもしれません。

今回は、

限りある人生の中で
良い出会いの確率を高めるためのメソッド

をお伝えしていきます。

良い人間関係は良い出会いから。
理想の人間関係を築く新たな1歩を踏み出しましょう。

「類は友を呼ぶ」は証明された

「類は友を呼ぶ」
ということわざは

易経(えききょう)という
紀元前の中国で成立した古代最古の書物

のひとつに書かれた一節が
起源となっており、
日本には平安時代に伝わっています。

ご存知の通り

似た者どうしが自然と集まる

という意味です。

そんな古くから存在する言葉ですが、
心理学において

類似性の法則

という成立関係が
証明されています。

この法則は、

趣味や価値観、学歴、出身地など
自分と似た特徴を持つ人に親近感や好意を抱きやすく、
良い出会いや人間関係を築きやすい

というものです。

少し恐ろしいことに、

友人どうしには体臭の化学成分にまで
共通点があるという研究も。

生理学レベルで
惹かれ合っているのかもしれません…。

この話はさておき、

初対面の人との会話で
趣味や出身地の話題が定番になるのは

類似性を見つけやすいためとも
言えますね。

類似性が与える3つの心理効果

では、

類似性はどんな心理効果を与えるのか
具体的に見ていきましょう。

①親近感

初めて会った人でも、
まるで昔からの友達のような人

っていませんか?

自分との共通点や類似性を見出すと、
相手に対して心理的距離が縮まります。

アメリカの心理学者
ドン・ネルソンによると、

共通する類似の特徴が
多いほど互いに惹かれ合う

と提唱しています(魅力パラダイム)。

また、

出身地や趣味など
比較的表面的な共通点よりも、

性格や価値観、人生観などの
個人の根幹となる特性

の類似性のほうが
長期的に関わりを持つうえで大切です。

こうしたコアな類似性は、
信頼関係の構築に必要不可欠なのです。

初対面の人とも

あなたとの共通点が多い
またはコアな部分の話が通じると、

より旧友のように感じられますね。

②安心感

困った時に助けてくれる
協力者の存在は大きいですよね。

似た者どうしであれば
意見が割れる可能性も低く、

衝突も比較的少なくなります。

こうした
安心できる居場所を持つ人は、

精神的な健康度や生活の質、
自己肯定感が高い傾向に。

未来のことは誰にも分からない。

昨日の経験が
明日の保証になる訳でもない。

いつ命が終わってもおかしくない。

だけど

一緒にいてくれることで
そんな不安を忘れさせてくれる。

安心なんて
世界中探してもどこにもないのに。

だから、

安心できる場を求めて、
周りに合わせて振る舞うのは

もうやめましょう。

自分らしくあることを
受け入れてくれる人のもとに、

どこにもないはずの
安心を感じられるのだと思います。

③理解のしやすさ

目の前に

見た目がリンゴのようなもの
見た目がコップのようなもの

が並んでいた時、

あなたはどちらを
食べられると感じるでしょうか。

ほとんどの人は、
直感的にリンゴに似たものを選ぶでしょう。

というのも、

人間は新しい情報を入れる時、

すでに経験や知識で得た
類似性のある情報を呼び起こしているのです。

こうした脳の働きによって、
効率的に理解できるのです。

人を対象とした場合も同じ。

自分と似た要素を持つ人に対しては、
相手を理解することへの
心理的なハードルが下がります。

だから、

自分自身を理解することは
相手の理解への手助けにもなるのです。

類を呼ぶためには自分が「見本」になる

類似性が
信頼構築に欠かせない重要な要素

となるのが
お分かりいただけたでしょうか。

この真理は、

「あなた自身が理想の姿になることで、類似した人が集まる」

と言い換えられます。

気遣える人に出会いたいのなら、
あなたが気遣いを。

芯のある人に出会いたいのならば、
あなたの軸を持って。

気持ちに共感してほしければ、
あなたが相手に共感しようと意識して。

あなたが本当に求めている人は、

あなたの態度や言葉、
行動次第で自然と集まってくる。

あなたが意識せずとも、
あなた自身と同じような人に近づくように。

何で傷つく言葉を言う人ばかりなのだろう。
何で助けてくれないのだろう。
何でみんな理解してくれないのだろう。

そんな思いをしている人に問いたい。

言葉で誰かを傷つけていませんか?
困っている人を助けてあげていますか?
少しでも理解しようと努力していますか?

類は友を呼ぶ。

あなたが不満に思うことを
同じように振る舞っていたら

周囲に映るあなたの姿は
意地悪な人。

あなたが苦手な人から離れるように
周りの人もあなたから離れます。

だから、

まずは自分から理想の姿に近づきましょう。

他人は自分を映す鏡

苦手な人を前にすると
仕返したくなる気持ちも湧いてきますよね。

その思いに気づいた時に
自分の腹黒さに
悲しむこともあるかもしれない。

でも、

負の感情を抱くこと自体は
悪いものではありません。

直感は
自然と湧き上がるものなので

自分自身でどうすることも
できません。

一番大切なのは

その直感を抱えたうえで
どう捉え直し、どう行動していくか。

直感を冷静に分析し、
感情をコントロールできるのはあなた。

あなたしかいないのです。

嫌な思いを直感のまま
仕返していれば

周囲に映るあなたの姿も
理想像にならないのは
言うまでもないでしょう。

他人はあなたを映す鏡。

良い出会いを求めるならば、
まずはあなたが「理想の人」へ。

互いに尊重し合える人に
出会えますように。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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