こんにちは、
しおりです。
どうしても苦手なんだよな。
距離感が近すぎる人。
離れたくても常にくっついてくる。
他の人に移ってくれないかな…。
感情的になると熱弁する人。
一生懸命に話しているけれど全然響かない。
話が長くて疲れてしまう。
気持ちが読めずにミステリアスな人。
怒っているように見えて話しかけづらい。
あの人に感情というものはあるのか?
仕事はプライベートとは違う。
そんなこと百も承知だ。

それでも
今週も来週も再来週も、
仕事に行かなければならない。
苦手な人とのやり取りは
やはり苦手で
あの人がいなければ
どれだけ心が楽だろうか。
気の合うあの友人と働いたら
仕事も捗るだろうな。
そう思ってしまうのも事実。
そんなあなたに、
2つの人生どちらかを与えます。

「苦手な人も大切な人もいる人生」
「苦手な人も大切な人もいない人生」
前者は今と同じく
職場の苦手な人も大切な友人もいる。
後者は
職場の苦手な人がいない代わりに
大切な友人の存在もいない。
そりゃ、
苦手な人だけいなくするなんて
ただのワガママですからね。
今のあなたは、
どちらを望みますか?
今回は、
これら2通りの人生について
徹底的に比較してみました。
苦手な人と大切な人を
思い浮かべながら読んでみてくださいね。

苦手な人も大切な人もいる人生
最初に、
苦手な人も大切な人もいる人生の
メリットです。
メリット① 信頼関係
大切な人との信頼や絆は
かけがえのないものですよね。
研究において、
信頼できる人間関係は
- ストレスレベルの低下
- 心臓病のリスク低減
- 免疫機能の向上
に繋がる可能性を述べています。
つまり、
より健康的で長生きする傾向があるのです。
良好な人間関係が
幸福と健康を与えてくれることは
心理学者アドラーも
提唱しています。

メリット② 支え合い成長出来る
苦手や困難に直面した時、
支え合える仲間の存在は偉大です。
相互の支え合いは
互いの問題解決能力を高めます。
また、
新たな挑戦を決心したり、
高みを目指したりする時に、
大切な人の影響を
無意識に受けているのではないでしょうか。
一人では諦めてしまうこと、
乗り越えられないことも
仲間の具体的な協力や
精神的なサポートのおかげで
挑むことができるのは、
自分の成長にもつながります。

メリット③ 彩りのある人生
大切な人と関わる中で、
自分と異なる価値観にも触れられます。
人生で大切にしていること。
どう生きたいのか。
何に価値を感じているのか。
深い考えや
物事の本質的な見かたは
信頼関係を築かないと
本心では語り合えません。
大切な人と共感する部分は
より深めることができ、
異なる価値観は
新たな発見や成長のチャンスを
与えてくれるのです。

では、
デメリットも見ていきましょう。
デメリット① 苦手な人のストレス
苦手な人のストレスは
対面していなくても
感じることがあります。
仕事中だけならまだしも、
帰宅後や休日にも
頭を抱える人は多いのではないでしょうか。
人間関係は
人生の幸福度やストレスに
大きく影響する要因のひとつ。
良くない人間関係は
自律神経の乱れによる
動悸、頭痛、腹痛、めまいなど
健康面にも被害を及ぼします。

デメリット② 悩みが尽きない可能性
現実を見れば
お分かりだと思いますが、
どこにいっても
苦手な人はいるものです。
どうしても
馬が合わない人がいて、
思い切って転職したのに
新天地にもクセのあるお局がいた。泣
なんてよくある話です。
一段落したと思えば
別の悩みが襲いかかる。
苦手な人に対する悩みが
いつまでも尽きない
という可能性があります。

苦手な人も大切な人もいない人生
では、
苦手な人も大切な人もいない人生の
メリットから見ていきましょう。
メリット① 平穏
最大のメリットは、
何と言っても平穏さでしょう。
苦手な人に振り回されることもなく、
不快な思いやストレスを
感じることもない。
ストレスがなければ
集中力の向上や
冷静な対応力の獲得にも結びつき、
生産性や効率性の向上も
期待できるでしょう。
また、
リラックス時間は
自律神経のバランスが整い、
睡眠の質を向上させたり、
心身の疲労回復を促進したりします。

メリット② 時間や活力の自由さ
苦手な人との関わりで、
妥協することや
しぶしぶ協力することも
ありますよね。
そんな人がいなければ、
時間も活力も
使い方は自分次第。
何にも縛られることはありません。
苦手な人との飲み会も
押し付けがましい頼み事も
そんな日々に悩む時間も
すべてなくなります。
自分の好きなことに
好きなだけ没頭できるでしょう。

次にデメリットです。
デメリット① 孤独感
大切な人がいないことで
孤独や寂しさ、虚無感を
感じやすくなります。
不安や困難にぶつかっても
誰にも頼れず、
自分の存在価値を
見失ってしまうことも。
そうした自己肯定感の低下は
自信や生きがいの喪失に
つながるリスクがあります。
また、
社会との繋がりの希薄化は
コミュニケーションの機会を奪います。

デメリット② 豊かな人生の喪失
自分が好きなことに
没頭できるということは、
人生の幅を広げにくくなる
とも捉えられます。
苦手でも大切でもなく
普通の人だけの世界では、
普通の関わりと
普通の会話で
面白みに欠けることが
考えられます。
平穏や安定ということは
良くも悪くも
感情の変動が小さいということです。

デメリット③ 成長機会の減少
人間は楽をしたい生き物。
与えられた自由は
使い方を一歩間違えると
堕落につながります。
不真面目でも
何もしなくても
高みを目指さなくても
「普通の人」から
どう思われても良い。
大切な人の存在は
良い緊張感をもたらしてくれる。
緊張感のない世界では、
成長意欲も目標も憧れもないでしょう。

自分が活きる人間関係を築くなら…
どちらか一つを迫られたら、
私は迷わず
「苦手な人も大切な人もいる人生」
を選びます。
苦手な人とのストレスは
人生に甚大な影響を与えますよね。
理不尽なこと、
理解できないこと、
ひどく傷つくこと、
生きていれば
数え切れないほどあるでしょう。

ストレスのない人生に
魅力を感じるかもしれません。
でも、
大切な人のいない人生は
もっとつまらないものになる。
嫌なこともあるけれど、
喜びや感動を共有できる人、
学びを得られる経験、
自分の在り方を理解できるつながり、
こうしたものを
沢山作っていけば良いのです。
結局のところ、
どちらの人生でも
ストレスをゼロにすることはできない。
でも、
大切な人がいれば
悩みや困難も乗り越えていける。
そう確信しています。
大切な人があなたの魅力を引き出し、
あなたが大切な人の魅力を引き出す。
こうした世界で
互いが活きる人生を願っています。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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