こんにちは、
しおりです。
「どうせ私なんて」
失敗や嫌な経験、
将来への不安で気分が落ち込むと、
ネガティブな考えを
繰り返してしまいますよね。
私もある失敗をしてしまい、
上司に迷惑をかけてしまった経験があります。

とある出先にて。
私の思慮不足による認識の甘さで
トラブルがありました。
クライアント様だけでなく、
商品を実際に持ってきてくれる
メーカーさん。
商品に関連するサービスを
提案してくれる営業者さん。
クライアント様と私たち企業側を
仲介してくれる相談員さん。
方々から集まれる日程を調整し、
当日に向けて準備を進めていた。
それなのに、
私の発注ミスにより
想定していた商品と異なるものを
メーカーさんに運んでもらってしまったのです。

わざわざお時間を頂いて
集まってもらったにもかかわらず、
完全なる私のミスで
先方の方々に迷惑をかけてしまった。
「どうしよう…」
再度集まるのは現実的でない。
かといって、
発注を誤った商品はクライアント様に適さない。
上司とその場で謝罪し、
出先から戻ると同時にトラブルへの対応に当たりました。
何も出来ない私に、
上司がつきっきりで協力してくれたおかげで
その後は何とか事なきを得て一段落。
しかし、
私の心の中では
上司に対する申し訳なさと不甲斐なさが
残り続けていました。

上司はいつも優しく、
笑顔で接してくれていましたが、
そのトラブル以降、
上司が同期どうしで話している姿を見ると、
「きっと私のミスをため息混じりに話しているんだろうな」
そう感じるようになってしまった。
思慮不足。
準備段階での上司との確認不足。
起きてしまったトラブルに対する冷静さの欠如。
何もかもが
仕事に対する自信を失わせていった。
注意されたらへこたれやすく、
小さなミスでもダメージはは割に合わないほど大きく、
ついには
褒められている同期や部下を見るだけで
自分の仕事の向いてなさを感じ始めた。

同じように、
いつまでもネガティブ思考を続けていませんか?
このようなネガティブスパイラルでは、
何も解決しません。
今回は、
気分が落ち込むあなたが
ネガティブ思考を断ち切るための脱出術
をお伝えします。
過去に自信喪失した私も、
今では気持ちをコントロールしながら
失敗を繰り返して成長できています。
失敗なくして成長なし。
恐れを知らず
貪欲に挑戦できる成功者になりましょう。

ネガティブ思考を繰り返しやすい人とは
いつもポジティブでいられる人や
ネガティブになっても切り替えが上手い人
そんな人に憧れませんか?
人生の時間は有限。
それなら
少しでもネガティブで落ち込む時間を
減らして生きていたいですよね。
ネガティブ思考を繰り返しやすい人の
特徴を3つご紹介します。
完璧主義
全てを完璧にしようとすると
ほとんどのことが
自分の想定より低い評価として
認識されてしまいます。
完璧に出来れば
問題ないのですが、
理想の高い完璧主義者にとって
大抵の場合は
満足の出来る結果にまで到達しません。
理想と現実のギャップが生じることで
自己肯定感が下がり、
結果的に抑うつ状態に
なりやすいのです。

心配性
未来のことや
他人のことなど、
自分の力ではコントロールできないことまで
心配してしまうと、
不確定要素が多すぎて
あれこれと良くない方向に考えがち。
「分からない」
「知らない」
ことは予測不能であり、
怖さが伴います。
実際には大したことのないことにも
気を張りすぎてしまうと
ネガティブの罠にはまってしまいます。

感情表現が苦手
思っていることや、
感じたこと、
心の中に溜め込んでいませんか?
感情表現が出来ずに
一人で抱え込んでしまうと
何か起きたときの責任が
全て自分に降りかかります。
間違っていないかな…
本当にこれで大丈夫かな…
こうした不安は
本来選択した内容の本質とは異なる感情。
誰にも相談できずに
いくら一人で懸命に考えても
自らの十分な思考力と責任に対する不安は
拭えないのです。

ネガティブ思考から脱出するには
ネガティブ思考を繰り返して
悩んだあなたは、
理想を追い求め、
分からないことを突き止めようともがき、
迷惑をかけないように自問自答を繰り返し、
脳と心が疲れているはずです。
ネガティブ思考は
生まれ持った性格や遺伝ではありません。
このような状況を作り上げれば
誰だって不安が募り、
気分は落ち込みます。
言い換えれば、
ネガティブスパイラルから
抜け出すカギがあれば
誰だって抜け出せるのです。
そのカギは、
すでに科学的根拠のある方法として
確立されています。

認知行動療法(CBT)
認知行動療法(CBT:Cognitive Behavior Therapy)とは、
物事の思考(つまり認知)や行動を変えることで、
気分や感情を改善する心理療法
のことです。
この方法は
「思考」「感情」「行動」
の3つが相互に関連している
という考えに基づいたものです。
ここで注意してほしいのが、
ネガティブ思考に悩むあなたは
「物事を否定的に捉えること自体」
に悩んでいるのではなく、
「否定的に捉え続けた結果の抑うつ気分や不安感情」
に悩んでいるはずです。

つまり、
ネガティブな「感情」に
悩むあなたは
「思考」と「行動」を
見直すことが求められます。
まずは、
ネガティブ思考にはまっていることに気づくこと。
環境を変えるだけでも
思考から離れられます。
- 散歩に出かける
- カフェでゆったり過ごす
- ショッピングでふらり
こんな簡単なことでも
気持ちはラクになるものです。
また、
思考と無関係な行動を取り入れて
気を逸らすことも有効です。
- 好きな音楽を聞く
- ストレッチをする
- 友人と無駄話をする
気分転換の効果を
侮ってはいけません。
のちに
ネガティブ感情を忘れていたことに気づけるでしょう。

マインドフルネス瞑想
マインドフルネス瞑想とは、
「今の瞬間」に意識を集中させて
過去の失敗や未来への不安に対するネガティブ思考から抜け出す方法です。
この瞑想には
心と脳を落ち着かせる効果があります。
今のありのままの自分に向き合うことで、
浮かんできた思考や感情を
否定するのではなく、
「今の自分はこう感じたのだな」
と素直にに受け入れましょう。
ありのままの自分に向き合うには
リラックス出来る姿勢が大事です。
床であぐらをかく、または椅子に腰掛けて
背筋を伸ばします。
自然な呼吸を繰り返し、
肺やおなかの動きを感じましょう。
雑念や考え事が浮かんだら
意識を呼吸に戻します。
さらに、
手の温度や座面の感覚、
呼吸の速さや拍動のリズムなど、
少しずつ身体へ注意を広げましょう。

ネガティブは悪ではない
ネガティブになることは
悪いことではありません。
生きていれば
不安や悲しみ、恐怖、怒りが襲ってきます。
ネガティブ思考になっている時は
そうした考え自体が良くない
とつい直そうとしてしまいます。
感情変動のない人生はつまらない。
ネガティブに感じることがあるから
ポジティブな感情も経験できるのです。
そう分かっていても、
ネガティブに陥って悩んでいる時は
やはりしんどいですよね。
適切な対処をすることで
ネガティブスパイラルから抜け出して
本来の自分らしさを取り戻せます。
ネガティブな自分でさえも
自分でコントロールできる人生にしていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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