仕事に行くのが辛い…頑張るあなたが無理をしてまで仕事に行かなくて良いワケ

暮らし

こんにちは、
しおりです。

ああ、つらい。
正直もう限界だよ…。

早く定年を迎えたい。

「仕事」と聞くだけでストレス。
社会人向いていないのかもしれない。

本当はこの仕事に
誰よりも真面目に取り組んで、

昇進して給料も増え、
休日は思う存分友人と遊び、

一流でなくても
普通の会社員になるはずだった。

入社したての頃、
不器用な上司を見て
あんなふうにはなりたくないと思っていた。

自分はもっと出来る。
もっともっと立派に働ける。

自分より出来ない上司や後輩を
カバーするだけの力が自分にはある。

そう思っていた。

今の自分は、「普通」以下だ。

普通の業務、
普通の人間関係、
普通の会社員生活。

その全てにおいて苦しい。

あの頃見ていた
不器用な上司と同じ歳になったが、

周りをカバーするどころか
その上司の要領にも達しなかった。

自分はただの天狗だった。

もう仕事なんてどうでも良い。
何もかも投げ出したい。

でも、
仕事を辞めたらただのニート。

きっと周囲からは
社会不適合者のレッテルが貼られる。

友達からも、
笑顔で迎えてくれる家族からも。

そんなこと恥ずかしくて出来ない。

だから今日も、
普通のサラリーマンすら目指さずに

惰性で仕事に向かう。

…そんなあなたはかなり無理をしています。

「仕事に行かなくてはいけない」

こんな思いをしてまで
本当にそう思っているのですか?

では、
なぜこうもしてまで仕事に行かないと思うのか。

まずはその心理を徹底解説します。

行きたくないのに仕事に行くワケ

心身の限界を感じながらも
自分に課された義務のように、

仕事に通い続けている人は
多いと感じます。

心をなくしたロボットのように、
淡々と嫌なことを続ける理由を見ていきましょう。

経済的な心配

仕事での収入がなくなってしまったら
生活に困る人がほとんどでしょう。

そのため、
仕事に何らかの不満を持つ人は

自分の我慢を対価に収入を得る

という考えに至りがち。

「辛いことを乗り越えた先に報酬がある」
「働くことは我慢の連続」
「辞職したら今より経済的に苦しいので仕方なく働く」

こう思ってしまうのも
無理はありません。

会社員の良いところは、
安定した給料が得られること。

どれだけ辛い思いをしても、
定期的に給料が支払われる仕組みですからね。

会社員経験しかしていない人にとって、

安定した収入がなくなることに
不安を覚えるのが自然です。

周囲からの評価

「働きもしないでラクして生きている」

そんなふうに
世間の目を感じていませんか?

確かに、
日本には労働の義務があります。

海外から勤勉さや真面目さの印象を持たれる
私たち日本人には、

「皆勤」「精勤」という言葉があるくらい、

働くことが偉い

という感覚が小さい頃から
自然と植え付けられています。

だから、

怪我や病気など
致し方ない理由なく働かないことに対し、

道義に反するような気持ちに
なる人も多いでしょう。

他にやりたい仕事がない

今の仕事に不満がある。

だけど
他にやりたいことがない。

そもそも
他に向いている仕事が分からない。

自分には何も出来ない。

得意も関心も才能も、
何も無いから現状の生活を続けてしまう。

今の仕事を続けていれば、
この先の生活も
ある程度見通しが効く。

仕事を辞めるという選択は
今の安定を捨てるようなもの。

予測できない未来は怖い。
そんなリスクを取るくらいなら、
今の仕事を少し我慢して続けよう。

このように妥協してしまう心理が
働いている可能性もあります。

自分の中で
「仕事に行きたくない」という正当な理由が
見つかっていないのかもしれません。

行きたくなければ休んで良いワケ

次は、
仕事に行きたくなければ休んで良い理由を
見ていきましょう。

これを知れば
すり減った心に間違いなく余裕が出来ます。

別の場所で働くことも出来る

日本には
何種類の職業があると思いますか?

厚生労働省の定める職業分類では、
なんと約1万8,000種類

あなたが合わないと感じる職場は、
この1万8,000種類の中の1つの職業にすぎず、

さらに同職種にも
職場の選択肢は他にもあります。

また、

正社員、アルバイト、非常勤、パートなど、
働き方は選べます。

もちろん選択によっては
収入が減るかもしれません。

しかし、
忘れないでほしい。

健康はお金で買えません。

労働には義務がありますが、
同様に労働の権利というものも存在します。

「安全で健康的に働ける環境を求める権利」

これは労働者であるあなたに
与えられています。

今の仕事を我慢して
健康をすり減らしながら収入を得ること

あなたは本当に望んでいますか?

少しでも迷いが生じるのであれば、

辞職の前に
休職という選択を視野に入れてみるのも

次のステップへの大きな一歩になりますよ。

周囲からの評価で人生終わることはない

周囲の人から
どんなことを言われようが、
どんなことを思われようが、

自分の人生が終わることはありません。

あなたの心の中で
好きな人と苦手な人がいるように、

あなたのことを
好きな人も苦手な人も存在します。

ネガティビティ・バイアス

という言葉を知っていますか?

これは、
ポジティブな情報よりも
ネガティブな情報に注意を向けやすく、記憶に残りやすい

という心理的な傾向です。

これは
人の進化の過程でリスクを避け、
身を守るために必要とされてきた機能です。

SNSやAI技術の進歩により
情報社会となった今、

ネガティブな情報が
自分にとってどんな意味を持つのか

精査する必要があります。

「メンタルやばいらしいよ」
「社会不適合者なのかな」
「〇〇さん、本当に仕事休むんだ…」

浴びた言葉をすべて鵜呑みにするのではなく、
必要のないネガティブ評価に思う言葉はただ一つ。

「そんなの知ったこっちゃない」

意味のない情報源を遮断して
自分の気持ちと向き合いましょう。

あなたの居場所は他にもある

一日の大半を
仕事に費やす生活では、

職場が居場所として感じられるかは
満足度に大きく影響します。

心理学における「居場所」とは、

  • 役割感:誰かの役に立っていると感じることができる
  • 安心感:精神的に無理をせずリラックスできる
  • 本来感:ありのままの自分を発揮できる

の3つの要素から構成されています。

得意なことを仕事にしても、
人間関係の問題でストレスを感じるのは

安心感や本来感が欠如しているため。

苦手なことでも
支え会える人間関係があれば怖くない。

あなたの職場の人たちは、

どんな関係性でも相手を尊重し、
話をきちんと聴いてくれますか?

自分らしさを個性として
受け止めてくれますか?

あなたがまだ知らないだけで、
あなたを必要としている人は必ずいます。

「ありがとう」

心のこもった感謝をしあえる人たちのいる場が
あなたの居場所。

世界で一人だけのあなたを、
あなた自身も大切にしてほしいものです。

自分の世界を狭めないで

あなたは毎日頑張っています。

生きること、働くことが
子供の頃に思っていたよりも大変だということ、

それは言われるまでもなく
あなた自身が気づいているはずです。

人付き合いは一生関わっていく。
自分一人では生きていけません。

あなたも、
あなたが好きな友人も、
あなたが苦手な上司も。

誰かと関わることは、

自分だけでは味わえない嬉しい出来事や
世界の見方が大きく変わる価値観の変化など、

何にも代えられない経験をさせてくれる。

だけど、

自分の思いが相手の心に響かない、
相手の言動が自分にとって辛辣なものなど、

人生を大きく左右する悩みの種にもなります。

自分の心の奥底は
誰にも理解してもらえないかもしれません。

なぜなら、
感情は過去の経験に基づいて構築されるから。

自分の思い出や出会った人、
得た知識、触れた文化、育った環境…

すべて同じ人はどこにもいません。

だから、
私もあなたの気持ちを完全には理解出来ません。

「もう少し頑張って働きなさいよ」
「何でこんな簡単な仕事も出来ないの」
「メンタル弱いなあ」

そんな周囲の言葉、どうでも良い。

周囲からの評価なんて
「周囲から見えるあなた」の評価でしかない。

あなたの心の奥底にある感情は
あなたにしか分かりません。

幸福を運ぶ人間関係と
ストレスとなる人間関係は表裏一体。

だから、

幸福を運ぶ人間関係に出会うには
沢山の人と関わること。

ストレスとなる人間関係から離れるには
距離を置くこと。

この繰り返しの先に、
あなたらしい毎日に出会えます。

あなたにしか分からない
心の奥底の感情を、

少しでも理解しようとしてくれる人に
出会える人生でありますように。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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