こんにちは、
しおりです。
人と話すことが怖い。
私はそう感じたことが何度もあります。
相手の態度が冷たく感じる。
抑揚のない無愛想な返答。
言葉の裏に隠された真意を探る。
とりあえず、
相手も私と話したくなさそうだ。
あの人との会話では
あんなに楽しそうにしているのに。

相手は自覚していないだろうけど、
私が話しかけた時は
人ががらっと変わったかのようにつまらなそう。
沈黙が怖くて
勇気を出して話しかけた結果に自嘲的になる。
話しかけないほうが良かったな。
人の話を聞くのは嫌いじゃないけど
自分から話すのが苦手だ。
聞くのは受動的。
ただ耳を傾けていれば良いからラクだ。
話すのは能動的。
頭と口を使わなければならないが
何を話せばよいのか分からない。

だから、
周りの人からはきっと
静かな傍観者だと思われている。
いわゆるコミュ障。
でも
生きていくには常に受動的では通用しない。
話しかけるたびにストレスを感じる。
生きづらい。
そんな自称コミュ障のあなたも
話しかけるストレスは減らせます。
生活の中では
「話しかける」ことは避けられません。
だから
ここを克服すれば生きやすさは手に入る。
話しかけるのが苦手なあなたに、
生きていくための会話克服法を伝授します。

話しかけることへの苦手意識のワケ
話を聞くことよりも
自分が話すほうが苦手
とする人のほうが多い傾向にあります。
しかし、
人の話を聞いているだけでは
自分が社会に埋もれてしまい、
個性のない人
という認識をされてしまいます。
自分らしさを活かして過ごすには
個性や強み、価値観などを
周囲に知ってもらう必要があります。

そのためにも、
話すスキルは必要不可欠なのです。
では、
話すことを苦手とする理由は何なのでしょうか。
今回は心理面とスキル面に分けてご紹介します。
心理面3選
注目されたくない
目立つことや
自分に視線が集まることが不得意
というパターンです。
自分から話しかけるということは、
そうした状況を自ら作ることになります。
内向的な性格に多く、
自信のなさや感情をアウトプットすることの戸惑いが
苦手を作り出します。

また、
少しの発言で
「自分ばかり話している」
と過敏に感じやすく、
相手との認識のズレも生じていることも。
嫌われたくない
意見が否定されたり、
ネガティブに捉えられたりすることを極端に恐れる
というパターンです。
特に、
相手が強い意志を持つタイプや
物事をハキハキと言うタイプだと
嫌われることを恐れて発言できなくなりがち。

いつも相手の意見に合わせて
自分の意思を持てない人にとって、
自分の言葉を自分の意思で発することに
抵抗を覚えるでしょう。
失敗したくない
過去に自分の発言で傷つけてしまったり、
トラブルを引き起こしてしまったことによるトラウマ
というパターンです。
同じ過ちを繰り返したらどうしよう。
もう失敗は許されない。
こうしたプレッシャーを感じて
話すことに勇気が必要となる人も。

特に、
相手が上司や取引先のクライアント、
繊細な心を持つタイプだと
自分の発言に一段と慎重になりがちです。
スキル面2選
話題がない
何を話せば良いのか分からずに
困惑してしまう
というパターンです。
特に普段関わることのない相手や
逆に関わりすぎて話題が尽きてしまった人に対し
こう感じる人は多いです。
また、
自分側の要因としては
プライベートで特段変わったことがない、
またはマニアックすぎる趣味で理解が得難い
などが考えられます。

さらに、
会話が続く話題を求めすぎている場合も
結果的に話題が見つからなくなります。
上手く伝えられない
話の構成を組み立てるのが不得意だったり
語彙力のなさで適切な表現が出来ない
というパターンです。
周りにいる
話し上手な人と比べてしまうと
「上手く伝えなければ」
「面白い話のオチを作らなければ」
と完璧さを求めすぎている場合があります。
特に、
相手も理解を察するのが苦手なタイプだと
話を切り出すことに躊躇してしまいます。

口下手の克服法
長年口下手、
長年コミュ障でも大丈夫。
誰でも赤ちゃんとして生まれた瞬間は
コミュニケーションがとれないもの。
それでも、
言葉や感情を少しずつ覚えて、
人とコミュニケーションが出来るように
成長してきた。
そんなあなたもまだまだ成長途中。
人生まだまだレベルアップ出来るのです。
では、
さっそく口下手の克服法を見ていきましょう。

相手に興味を持つ
「話そう」
とすると忘れがちなのが、
相手に興味を持つこと。
人となりを知ることは
今後の関係性に大きなメリットになります。
仕事中でなかなか話せない人や
そもそも出会う機会が少ない人に
会話出来る瞬間が来たら大チャンス。
まずは
何か質問してみましょう。
趣味や価値観、
ライフスタイルなど
共通点を見つけられると
話を広げやすくなります。
興味を持って
質問を少しずつ深堀りすることで
会話に花が咲きますよ。

相手の個人情報や嫌な思い出など、
自分が聞かれて不快な思いをする話題には
気をつけましょう。
知識をつける
話しかける、
つまりアウトプットをするには
中身がなければなりません。
しかし、
アウトプットするための中身は
勝手に湧き出てこないのです。
普段からのインプットが
アウトプットの幅を広げます。
とっておきのおすすめインプット方法は
読書です。

本には
知らない言葉や概念が溢れています。
今まで出会ったことのない世界に
擬似的に入り込める、最高のツールです。
インプットしたことは
完璧に覚えていなくて構いません。
「あ、何かこんなこと以前に知ったな」
少しでも会話の取っ掛かりになれば
あなたの勝ち。
そのアウトプットが
新たな知識を引き連れてくるかもしれません。
自分の思考を整理する
最も伝えたいことを
一度頭で整理してみましょう。
緊張しながら話していると
だんだんと自分が何を言いたかったのか
分からなくなりがち。
そんな迷走をしないために
結論を最初に伝える
ことはとても有効です。

この方法では、
相手も理解しやすく、
自分も結論に沿った展開を意識できます。
また、
I(アイ)メッセージの手法も
おすすめです。
Iメッセージとは、
「私」を主語にして
感情や考えを述べるコミュニケーション方法です。
「〇〇をされて私は悲しかった」
「〇〇について私は画期的な提案だと思う」
など、
「私」を主語にすることで、
相手の感じ方がどうであれ
自分の感じた事実を述べることができ、
相手も自分も傷つきにくくなります。

まずは少人数の会話から
自分と違う心を持つ他人に
話しけるのは怖いですよね。
リアクションやテンションなど
会話も万人に通用するものはなく、
昨日話した上司Aとの関わり方が
今日話す上司Bにとって
最適ではない可能性もあります。
それでも、
会話の克服には会話が必要。
まずは一人でも二人でも、
少人数から話しかけてみましょう。
最初は挨拶だけでも大丈夫。
それが信頼関係の構築を
大きく後押ししてくれるから。
会話の経験を積むたびに
個性や価値観の違いを感じられ、
どんな相手でも
一人の人間として尊重できるようになります。
いくつになっても
人付き合いは欠かせません。
会話を通じて、
人と関わり合って、
生涯生きやすい自分を作っていきましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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