アイデンティティのない平凡な毎日が、誰にも譲れない魅力あふれる人生になるまで

思考法

こんにちは、
しおりです。

学生の頃の私は
陸上部の練習に励んでいた。

暑い夏も寒い冬も、
雨の日も風の日も、
眠い休日の朝も授業で疲れた放課後も、

サボって休んだことは一度もない。

むしろ、

少し体調が悪く微熱があっても
周りにバレないように
(かつ風邪を移さないように)

練習に参加していた。

自分でも無茶していたなと思う。

それほどまでに

走ることも、
部員たちとの会話も、
しんどい練習メニューでさえも、

陸上に関わる時間の全てが好きだった。

この思いは

引退して陸上を離れてから
より強く感じたことだ。

陸上部に入っていなければ
どんな人生だったのだろう。

そんなことを今でもふと思うことがある。

きっと、

無我夢中で陸上に向き合っていた時間が
毎日に彩りを与えてくれていたのだ。

引退してからの日課は

クラスメイトと同じ授業を受け、
放課後は皆と同じように帰路につき、

決められたスケジュールに沿って
皆と同じ日々を繰り返した。

まるで
アイデンティティを失ったかのようだった。

そんなロボット同然の毎日に
面白みを感じられなくなっていた。

今のあなたは、
ロボットになっていませんか?

時間はあるけどお金はない学生と
お金はあるけど時間はない社会人。

あなたは
より限られた時間の中で

魅力的な人生にする方法を
見つけなければなりません。

エネルギッシュな学生のように、

業務後に新たな活動を一つ始めるにも
容易ではないはず。

今回は、

社会人に優しい省エネで
魅力あふれる人生の作り方

をお伝えしていきます。

あなただけの人生は
今からでも作れます。

憧れの人生を手に入れるには

今の人生を変えるには、
何かを変えなければなりません。

当然ですが、

現状維持では
憧れの人生は手に入らないまま。

とはいえ、

新しく時間を作るにも
活力が足りない。

出勤時間や勤務時間が
決められている社会人にとって

こう感じる人は
多いのではないでしょうか。

では、

時間以外で何を変えるか。

それは、
あなた自身の意識です。

同じ時間を過ごすにも、
意識の方向や集中力で

時間の価値を
高めることができます。

それはつまり、

人生の価値を高めるということ。

魅力を感じる1時間と
平凡な1時間

魅力的な時間を重ねていけば
魅力的な人生に近づきますよね。

今日のあなたの平凡な1時間を重ねても
人生は平凡のまま終わってしまいます。

つまり、

あなた自身が
魅力を感じやすくなれば

時間が増えなくても
満足度を高めることができます。

憧れの人生を手に入れるには、
ちょっとした意識の改革が必要です。

大事なのは感謝を育むこと

魅力を感じやすい意識として
大事なのが、

感謝の気持ち。

今の環境や仲間に
感謝できていますか?

感謝の習慣は
幸福度や健康、人間関係に
ポジティブな影響を与え、

結果的に魅力的な人生に繋がることは
科学的に証明されています。

家族、友人、職場の仲間。
食べてきた食材。
風雨をしのいでくれる家。
癒やしをくれる草花。
読み書きができること。
大切な人と同じ時代に生まれたこと。
この瞬間にも生きていること。

関わってきたものすべてが、
今のあなたを作っています。

それは、
良いものだけではありません。

意地悪な子がいたから
人の心を傷つける痛みを知り、

苦手な食べ物があったから
克服したときの褒められる喜びを知り、

ひらがな50音を
嫌でも覚えさせられたから
言葉で人と分かり合える楽しみを知った。

不本意かもしれませんが、

嫌な出来事や苦い思いも
あなたを構成しています。

感謝の頻度を増やすには

「感謝」とは、

他者の善意や好意によって
恩恵を受けたときに生じるポジティブな感情

を指します。

感謝の頻度を増やすには、

  • 他者からの恩恵を増やす
  • 自分の中で恩恵を感じやすくする

この2つしかありません。

しかし、

他者の行動は
コントロール出来るものではありません。

自分に恩恵を向けさせようと努力しても、
結局はその人自身の決断次第。

そんな一か八かの賭けに
時間を割くよりも、

自分の感受性へアプローチするほうが
合理的なのは分かりますよね。

何より、

自分が変われば
どんな環境でも、相手が誰であろうと適応できる
のです。

適応力の高さは自信に直結します。

特性感謝と状態感謝

心理学において、
感謝の気持ちや行動には

「状態感謝」「特性感謝」

の二つの側面があり、

それらが互いに影響し合うことで、

  • 幸福感の向上
  • ストレス軽減
  • 対人関係の強化

など、心身にポジティブな影響を与えることが
わかっています。 

状態感謝(state gratitude):
特定の状況下で生じる一時的な感謝の気持ち

特性感謝(trait gratitude):
他者の善行やポジティブな出来事に対して、
感謝の気持ちを抱きやすい個人の傾向

つまり、

状態感謝は出来事に対する感情、
特性感謝は個人の性質

を指します。

魅力を感じやすくするには、
特性感謝を身につけることがカギ。

まずは、
「当たり前」を否定していきましょう。

失敗したら注意してくれること。
相談に乗ってくれること。
上司が陰で支えてくれていたこと。
部下が雑務をしてくれていること。

業務ひとつにしても、

誰かの働きがなければ
一人当たりの負担量が今より多かったり、

注意されなければ
礼儀やマナーで恥をかき続けていたかも知れない。

尊敬する人は自分の目標になり、
苦手な人は自分の反面教師にすれば良い。

きっと
世の中に尊敬する人しかいなければ、
尊敬の念は抱けない。

苦手な人の存在がいるからこそ

「尊敬」されるべき部分が
当たり前でないことを実感できる。

だから、

すべての人を
好きにならなくて大丈夫。

嫌いなままでも、
苦手なままでも、

反面教師として
自分の人生に与えてくれるものがあります。

そう考えれば、
少しは感謝できるはず。

思考に関わる習慣化に要する期間は
約6ヶ月と言われています。

焦らずゆっくり続けることで
平凡だった1時間に
自分の価値を見い出せるようになっていく。

あなただけの魅力的な人生を
手に入れるまでの旅路も楽しんでいきましょう。

自分もまるごと感謝を

人に優しく

とはよく言われますが、

気持ちに反して優しくしようとすると
二つの思いがちぐはぐとなり

ストレスを悪化させてしまいます。

本当は嫌だけど優しくしなければいけない

そんなことはありません。

相手への優しさを繕って
自分の気持ちに嘘をつくことは

自分へ優しくできていないから。

でも、

優しくすることを自然に受け入れられるのなら、
優しくなるのも悪くないな、と思えますよね。

人に優しく、というのは
こうした状態を指すのだと思います。

もの、経験、感情、思い出、
個性、環境、人…

今のあなたを作る
すべてに感謝できる人生を。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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